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【耳管閉塞症・耳管開放症・副鼻腔炎】 いろんな病名がつけられ受診 その②

【耳管閉塞症・耳管開放症・副鼻腔炎】 いろんな病名がつけられ受診 その①の続き

症状に変化が出てきたある時、病院受診され、自覚症状の話をしていると「鼓膜を切開すると、劇的にすっきりする人もいるよ」と説明され、処置をされました。

その直後から、耳の閉塞感が増悪してしまったそうです。

この1ヶ月後、再び当院を受診されました。

慌てる患者さんに

「この症状の原因は、頭にある。これで、耳にないことがわかったでしょ?」と再び病状を説明させていただき、治療を1週間に1回のペースで行っていく計画を立てさせていただきました。

  • それから徐々に症状の改善がみとめられ、約1ヶ月半(計7回)の治療後
    「今週は、比較的に良い!!夜も眠れるし」
  • 次の週には
    「耳の閉塞感も良くなってきた。何も感じない時があるし、今では響きもない。」

症状の程度と、診察の結果から判断し、2週間に1回の治療ペースに変更していきました。

  • 2週間後(15診目)
    「スッキリしてます!!」
    耳の閉塞感10→2
    鼻つまり解消
    音の響きがない

仕事中も症状が楽だし、と喜ばれていました。
診察では、頭に反応がまだあるんで、残り少しの症状の解消と再発予防のために、状態を診ながら治療していきましょうとMTさせて頂きました。

霧島国分 50代男性


 

院長コメント

今回の症例は、現代医学においても診断・治療が難しい耳管閉塞症・耳管開放症という病名でした。特に、その症状は、耳の閉塞感・鼻つまりという自覚症状で「他人に症状の重症度が伝わりにくく、患者本人も症状を言語で表現しづらいのでわかってくれない。」とおっしゃってました。

また、発症から症状の解消に至るまで、今までにない自身の症状のためseconnd・third opinionを求めいくつもの病院を回られていました。同じ病院に何回も受診すると、「ストレスが原因ですね。疲労も原因ですよ。」と心療内科の受診も勧められたそうです。

そういった方が少なくないと患者さん本人がおっしゃっていました。

この症状解消への経過も右肩下がりに順調ではなく、上がり下がりがありどんどん変化していきました。診察をすることで、身体が原因を教えてくれて、かつ患者さん本人が本気で治療に望まれ治療を受けてくださったことが何よりもの症状解消への近道だったと思います。